動物と人との共生について

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我が家の敷地内に地域猫さんが身体を休めることができるように犬小屋を設置しているのですが、たまに「住んでる?」と思うような子もいて、「お家賃戴かなければ・・・。」と冗談を言うのですが・・・。

(2枚目の写真ご参照下さいませ。ちなみに彼の名は「どすこい」です。)

先日、朝この小屋の前に見たこともない大きな排泄物があって、「猪か?」と思って、中を覗いて見たら・・・アナグマがいました!
すぐさま家族を呼びつけ、逃がしましたが、グエグエ、ガウガウ吠えて恐かったです!

本心はアナグマにはもっと休んでいって欲しかったのですが、そばで地域猫が怯えていたので、仕方がありません。(しょんぼり。このしょんぼり気分をわかりやす~くわかりやす~く短く切った稚拙な英文にまとめてみましたよ。翻訳機能が正しく表示されているのか不安になることがあるから。あ゛ーあ゛。)
山の中の暮らし(現在仕事でお世話になっている場所)は地元の海側の家とはまた違ったドキドキの遭遇の連続である。

There is a kennel in my house.
I don’t even have one dog.
This kennel is set up for cats in the neighborhood to rest.
I’m surprised to see you here.
The badger was in this kennel.
” He has supplanted me. ”
The cat in the neighborhood was scared.
” I’m sorry, but you need to leave. ”
Anyway I want to let ” mujina ” take a good rest.
I guess you are very tired.
I couldn’t help it.
Symbiosis between animals and humans is a difficult problem.
It is time for each of us to ponder how we should coexist with nature.

Note: Mujina is an old Japanese term primarily referring to the Japanese badger. In some regions the term refers instead to the raccoon dog (also called tanuki) or to introduced civets.

追記:なぜ翻訳機能に神経質になるのかは、それは私がいくつかの海外の動物関連のコミュニティに参加させて頂いているからです。

英語だけでなく、他の外国語についても気になっているのですが・・・。

コミュニティでディスカッションの閲覧をすることにより、動物愛護や行政・生活様式等、現在日本の置かれている現状を考え、高い動物福祉を例に、我が国も動物愛護の先進国になってほしいと切に願います。

但し、それは決して人間のエゴではない「動物本来の生き方」を無視したものでないことを望みます。

>>最近、このような記事を目にしました。
 

猫の避妊去勢手術は病気のリスクを少なくするという意味もありますが、坂東さんの死後、「人は他の生き物に対して、避妊手術を行う権利などない。生まれた子を殺す権利もない」と書いた彼女のイメージは良くなることがないまま、真意は闇の中に葬られました。
作家・東野圭吾さんの追悼文を信用するしかありません。

そして、この記事はインターネットとの正しい(「快適な」とした表現の方がしっくりきますかね?)付き合い方を考えさせられました。
 

本日もつたない文をお読み頂きまして誠に有難うございました。

皆様、どうかご無事で素敵な一日をお過ごし下さいませ。



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もう51才ですけれどもッ!お手本などというおこがましいことは言えなくて、後に続くお若い方々が筆者のように道を誤らないように???(笑)
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