SPIRITUAL

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スピリチュアルというコンテンツということで、世界のパワースポットのご紹介などをしてゆきたいのですが、既にあらゆるメディアで知ることが出来る情報は溢れかえっていますよね。

そこで、そのあたりのパワースポットのお話はおいおいさせて頂くとして、まず初めに「スピではない私だった頃」にとても衝撃を与えたお人をご紹介させて下さい。

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八卦見さん#1

大阪でもかなりDeepだといわれる場所、天下茶屋。
西成。*注:こちらの写真は淀屋橋

そうはいっても・・西成は粋な場所なんである。
昔は小銭で映画を見て、遊んで(男はんの遊びや昔々のお祭りの出店である射的など)、お寿司屋さんの暖簾で汚れた手を拭いてもよいものであった頃のお話で、現在では高級とされるてっちり(ふぐ)を食べても充分なお釣りが残る場所だったそうな。

筆者は、高給・高級な所で稼ぎたいと思うが(仕事だからね。いくら「お金だけが全てではない!」とカッコをつけていても、皆さんそう思うでしょ?それは当たり前の感情で、例えばOLさんなら丸の内か淀屋橋。銀座辺りになるのかな?より条件の良い職場で働きたいですよね!)こういったレトロな場所が好きなのである。
あまり女性が好まない危ないとされている通りとか。

ずいぶんと昔、一時期ニュースで問題になった高嶋易断とはどのような関係になっているのかは存じませんが、筆者はこの人の所に何度も足を運んだ。

最初は離婚して出戻って毎日「消えてしまいたい。」と思っていた頃。
生年月日も何も聞かずにひと目見て、筆者の境遇を言い当てた。

こちらへお邪魔するきっかけになったのは友人の紹介だった。
断っておくが、その友人が知らないことばかりの内容で、ぐるになっていたとは思えない。
友人にも言えないくらいのこと・・・。
墓場まで持ってゆくつもりのいまだに公にも言えない秘密まで。

その当時はお金もなかった。
その日は一緒に来た友人に「見料いらんからこの人にお茶でも奢ったり。」と言って下さった。

見料は、はっきりと決まっていなかった。
鑑てもらった人が、いくらと決めるそうだ。(この場合「みて」という漢字は何を使えばよいのだろうか?鑑定というのが最近の一般的な表現のようだからこちらを使わせて頂くとする。)*現在のシステムは知らない。おそらく変わらないのだと思う。

筆者は封筒に友人がいつも入れる金額を入れて行く。
時にはお礼の手紙もしたため、同封した。

当時お金がとっても好きだった筆者に「あんた、いろんな金まわりのええ旦那衆から言い寄られているのに、うまいことよーせーへんねんな。」とか一般の素人さん?が聞いたらびっくりするようなことを平気で言う。*こちらは関西ことばなので、全国の皆様が読まれた時どのように感じるかが不安ですが、先生の温かいお人柄のキャラが立っているので、あえてそのまま表現のままとさせて頂き、修正は致しません。ご理解下さいませ。

「外国行ったら帰ってこられへんようになるで。」
はっきりと仰る。

ある時、先生が「近頃、ふっと景色が黒と白しか見えへんようになる。」とつぶやかれた。

先生の所には著名人がたくさんみえる。
見料もたんまりと支払う人もいることだろう。
時には社会的に排除しなければならないとみなされている団体で暗躍されている人なども訪ねていると思われる。

筆者はこの人に仕事上のペンネームまでつけて頂いた。
はっきり申し上げてはしたない話題になるが、かなり稼がせて頂いた。

だが、関西を離れてからもう何年・・・お伺いさせて頂いていないのだろうか。(帰省の折もたいていが忙しくタイトなスケジュールとなり、こちらの場所はとても不便な場所にあるので、なかなか立ち寄ることが出来ないのである。)

先生、お元気でいらっしゃいますか?
先生の地味な地味な・・声の高い奥様?も。

先生のその後が気にかかっていた。

そういう感情を抱えたまま数年経過し、どうしても高嶋先生のことが気にかかって気にかかって。

そういえば自分の会社のロゴマークまで考えて下さったことも思い出す。
それは筆者が好きなトリコロールカラーを用いたもので、それはたまたまそこにあった昔ながらの青と赤色がセットになった色鉛筆を日常的に先生が使っているだけであるのに、その時偶然ラフな線でさーっと描いて下さっただけのものだった。
ところが、そのデザインのロゴを使用するようになり、本当にこの当時は毎日いろいろな面でウハウハだったのでR!
こんなに毎日Happyでよいのかしら?と思えるくらい、筆者みたいな者が・・と、有難く、そして、もったいない日々でした。

ある時ちょっとお昼寝をして、家族の声で起こされた。
以前家族には先生のことを話したことがあり、行きたいと言って、情報を聞いてきた。

しかし、なんとなく筆者が「今の見料おいくらですかね?」とか、「お元気ですか?」みたいな電話をしたくなかった。(それほど先生のことは宝物のように軽い扱いはしたくなかったのだと思う。)

だが、家族は直接先生のところに電話をかけていろいろと聞いていた。
そこへ行く道順や定休日など。

先生と家族との会話である。

先生:「私はね~、わんぱく坊主でしてね~、時々勝手に休むけど、1のつく日はお休みで、それ以外は朝の9時から夜8時まではやってますねん。」
家族が見料のことをうかがうと「さぁ~、2,3千円もあったらいいんとちがいますかね~。」とのこと。
そんな欲のない先生はお変わりなかった。
本当によかった。

ちなみに筆者の友人や私は、誰から伝え聞いたのか、封筒の中身はいつも2千円でした。
次に大阪で見てもらうようになった折は、千円多めに封筒に入れたいと思います。(笑)
いや、次回はもっと包みたい。

このように苦しい時に助けてくれた先生と、もうおひとかた・・・かれこれもう13年くらいのお付き合いになる大人気で予約を取るのが難しい友人である神戸の女性占い師さん、そして心臓が飛び出そうなくらい過緊張して、決してポカをしてはならない大変な時に的確なアドバイスをしてくれたCちゃんという元スタッフの占い師さん・・・それぞれ自分の気持ちを楽にして頂いたエピソードがある方々へはその時のご恩は忘れたことはありません。

神戸の大人気占い師さんは、あの叶姉妹が登場した東京ビッグサイトのイベントでのブースを出店された他、映画「おくりびと」の監修をされた方ととてもお親しいのですが、彼女のお話はまた別の機会でさせて頂きますね。

 

高嶋天龍先生

〒557-0012 大阪府大阪市西成区聖天下2丁目2−3

電話番号 06-6661-3755

*こちらの情報は最新でなくなる場合もあります。(2018年7月7日現在)

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