数多あるブログの中から幣サイトを見つけてご閲覧下さいまして誠に有難うございます。
少しの間、ご無沙汰をしております。
さて、久しぶりに筆者が苦手とする「美について」を書いてみたいと思います。
過去最高に太っていた頃のボトムスがいくつも出てきました。
だいたい筆者はSサイズが穿けなくなったら食事制限したり運動をします。
昨年、筆者が運営するアドセンス用の他のブログサイトに「痩せすぎモデルの起用はしないとパリコレで決定した」ことを書きましたが、少し前のテレビ番組でもアンミカさんがそう仰っておられました。
その数値はBMI18.5未満はパリコレのランウェイでは歩けないのです。
渡辺直美さんのような豊満なモデルを起用した初めのデザイナーはどなただっただろう?と、ふと考えます。
プラスサイズモデルという人達がもてはやされています。
しかし、現在50才の筆者(2019年3月現在)の記憶を総動員してみますと、ハイブランドかどうかは思い出せませんが、昭和の時代にもかなり名の通ったブランドのショーのランウェイにとっても太ったモデルがサプライズとして起用され登場していたはず。
それからはいろんなデザイナーが同じく太ったモデルをチャーミングに装わせ、歩かせました。
キャットウォークとまではゆきませんでしょうが。(メンズモデルの歩き方に近い。ちなみにモデルのウォーキング指南については後日お話しますね。Vを見ていて「あれ?この人誤った歩き方!間違っちゃった?」なんてこと、実は見る人が見ればわかるのです。)
従って、今以下ににまとめた情報は何も珍しいことはありませんし、前出の筆者が指す太ったモデルはふくよかどころか、心臓病にならないか心配になるほどの体系の方々でした。
関連記事を貼り付けますね。
*幣サイトではこのようにURLから他のサイトに飛ぶようにさせて頂いておりますが、そのことにつきましては「マワシモノではない」「プライバシーポリシーにもありますように、万が一何かあっても責任は一切追わない」のです。
ご了承下さいませ。
https://front-row.jp/_ct/17091359
フランスでは痩せすぎモデルの雇用を禁じる法律が随分前に成立されました。
https://entertainment-topics.jp/29913
件のプラスサイズモデルのことを綴ってまいりましたが、近年「痩せているのがよい」といった風潮が加速し、特に女性は「お人形さん体系になりたい!」と思う人が増加し続けていました。
しかし、そんなのナンセンスです!
そういった「お人形さん体系信奉」は危険です。
理由は言わなくても懸命な貴女ならもうおわかりですよね?
愚かな考えを持たないように。
ちなみに世の男性にもそのことはご理解頂きたいものです。
自分の彼女が貴方の言った何気ない一言で無理なダイエットを行い病気になったとしたら?
悲しいですよね。
今は「そんなに無理をしてまで痩せていないといけないということはない!」
そういう時代なのです。
お人形さん体系に自分をあてはめて苦しむことはしないで下さいね。
筆者のダイエットは自分に合った数字であり、スタイルよりも健康のためです。
そして、太るとサイズアウトして不経済なんですもの!(笑)
本日もつたない文をお読み頂きまして誠に有難うございました。
皆様、どうかご無事で素敵な週末をお過ごし下さいませ。
いつも応援誠に有難うございます☆
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もう50才ですけれどもッ!お手本などというおこがましいことは言えなくて、後に続くお若い方々が筆者のように道を誤らないように???(笑)
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